Oper Frankfurt で「フィガロ」
[現地時間で3月29日]
仕事の後、フランクフルトの歌劇場に「フィガロの結婚」を見に行く。
アルマヴィーバ伯爵夫人が特に良かった。ケルビーノも良かった。
ホルンはナチュラルホルンでした。移調のための管がいっぱい。
ラッパもナチュラルトランペット?。長ーいラッパです。
弦楽器もビブラートを抑えた奏法でした。でもピッチは普通(A=442程度?)。
カーテンコール。この席で37.5ユーロ!
ちなみに指揮者は女性の方でした。
明日の仕事の後のご褒美は、アルテ・オーパーでhr-Sinfonieorchester(かつてのフランクフルト放送交響楽団)のマーラー交響曲第九番です。楽しみ。
Comments
浜松は桜もしっかり咲いて、絶好のお花見条件なんですわ。
でも週末は天気が崩れてきっとだいぶ散ってしまうんだろうなぁ。
あぁ、今週お花見だったら良かったのにな~。
来週末はきっと花無しのお花見だなぁ~。
でも、きっと Chirper II さんが「花よりだんご」ってことで、素晴らしい食材を提供してくれるだろうから、花が無くても我慢できるかなぁ。
まさか期待を裏切るようなことはしないだろうしね~。
では、(高級食材だけは)御安全に。(^^)
Posted by: fujaata | 2007.03.30 at 10:16 PM
おぉぉ~!!
これは僕の為の画像!と思ってしまいます(笑)
やっぱり、楽器が軽いんで譜面台につるしてますね~。
うんうんいい写真です。
ナチュラルホルン欲しいんですよ~。お土産でお願いします♪
Posted by: ごり | 2007.03.31 at 12:36 AM
>fujaata
いつもの「つぼみ~三分咲き」より、たまには「満開」も良いかと。
このままだと木曜日はまさに花見のXdayですよw
>ごりさん
ナチュラルホルンをお土産にするのは無理だけど、土産話ならいろいろありますよ。
一度しみフィルに遊びに来てください(笑)
Posted by: Chirper II | 2007.04.02 at 07:10 AM